JPN/legaldis.htm0000755000000000000000000000200411725606054010676 0ustar 法務情報

著作権および法務情報

Copyright (C) 2002 - 2012 Intel Corporation.All rights reserved.

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Intel Corporation は本書に記載されている内容の誤りまたは記載漏れについて、一切責任を負いません。また、本書の記載内容を更新する義務も一切負いません。

Intel、Itanium および Pentiumは、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。

* その他の製品名またはブランドは各所有者に帰属している場合があります。

保証の情報

ソフトウェア・ライセンス

 


最終更新日 2011年1月25日 10:21pm 改訂番号 JPN/license.htm0000755000000000000000000003402011730046352010532 0ustar ソフトウェア・ライセンス

インテル ソフトウェア使用許諾契約書

重要 - コピー、インストール、または使用の前にお読みください

以下の条件を注意深くお読みになるまで、本使用許諾契約 (「契約」) の下に提供される本ソフトウェアおよび関連資料 (以下、総称して 「ソフトウェア」 といいます) をコピー、インストール、または使用しないでください。

ソフトウェアをコピー、インストール、または使用すると、お客様は本契約の条件に拘束されることに同意されたことになります。本契約の条件に同意されない場合は、ソフトウェアをコピー、インストールまたは使用しないでください。

使用許諾契約:

注意事項:

サイト使用許諾契約 お客様は、ソフトウェアをお客様の組織が使用するためにその組織のコンピューターにソフトウェアをコピーすることができ、ソフトウェアのバックアップとして妥当な数のコピーを作成することができます。ただし、以下の条件に従うこととします。

  1. このソフトウェアは、(a) 物理的なインテルのコンポーネント製品および (b) 仮想マシンのコンテキスト内で実行されているゲスト・オペレーティング・システムにインテルのコンポーネント製品として現れるように設計された仮想 (「エミュレートされた」) デバイスとの組み合わせによる使用にのみ、使用が許諾されます。ソフトウェアの他のあらゆる使用は,インテル以外のコンポーネント製品での使用を含みそれに限定されず、この使用許諾契約の下にライセンスされていません。
  2. 本契約書のすべての条項と条件の下に、Intel Corporation (「インテル」) はお客様に本品を使用するための非排他的、譲渡禁止の著作権ライセンスを許可します。
  3. 本契約書で特に規定する場合を除き、ソフトウェアのいかなる部分も、複製、変更、貸与、売却、配布、譲渡することは禁じられています。また、お客様は、ソフトウェアの無断複製を防止することに合意するものとします。
  4. ソフトウェアをリバース エンジニア、逆コンパイル、逆アセンブルすることを禁じます。
  5. ソフトウェアは、ここに記載する以外の条件で提供される部分を含む場合があり、その場合はその部分に付属の使用許諾契約が適用されます。

シングルユーザー使用許諾契約 お客様は、ソフトウェアを 1 台のコンピューターにお客様の個人使用目的でコピーすることができ、ソフトウェアのバックアップ・ コピーを 1 部作成できます。その際、以下の条件が適用されます。

  1. このソフトウェアは、(a) 物理的なインテルのコンポーネント製品および (b) 仮想マシンのコンテキスト内で実行されているゲスト・オペレーティング・システムにインテルのコンポーネント製品として現れるように設計された仮想 (「エミュレートされた」) デバイスとの組み合わせによる使用にのみ、使用が許諾されます。ソフトウェアの他のあらゆる使用は,インテル以外のコンポーネント製品での使用を含みそれに限定されず、この使用許諾契約の下にライセンスされていません。
  2. 本契約書のすべての条項と条件の下に、Intel Corporation (「インテル」) はお客様に本品を使用するための非排他的、譲渡禁止の著作権ライセンスを許可します。
  3. 本契約書で特に規定する場合を除き、ソフトウェアのいかなる部分も、複製、変更、貸与、売却、配布、譲渡することは禁じられています。また、お客様は、ソフトウェアの無断複製を防止することに合意するものとします。
  4. ソフトウェアをリバース エンジニア、逆コンパイル、逆アセンブルすることを禁じます。
  5. ソフトウェアは、ここに記載する以外の条件で提供される部分を含む場合があり、その場合はその部分に付属の使用許諾契約が適用されます。

OEM 使用許諾契約 お客様は、お客様の製品に統合された、または組み込まれた部分として、あるいはお客様の製品の既存のエンドユーザーに対するスタンドアロンのソフトウェア・メンテナンス・アップデート (これ以外のすべてのスタンドアロン製品は除外) 、またはインストール・イメージまたはゲスト仮想マシンのイメージの配布を含むがそれに限定されない大きなソフトウェアの配布の 1 つのコンポーネントとしてのみ、ソフトウェアを複製および配布することができます。ただし、以下の条件に従うものとします。

  1. このソフトウェアは、(a) 物理的なインテルのコンポーネント製品および (b) 仮想マシンのコンテキスト内で実行されているゲスト・オペレーティング・システムにインテルのコンポーネント製品として現れるように設計された仮想 (「エミュレートされた」) デバイスとの組み合わせによる使用にのみ、使用が許諾されます。ソフトウェアの他のあらゆる使用は,インテル以外のコンポーネント製品での使用を含みそれに限定されず、この使用許諾契約の下にライセンスされていません。
  2. 本契約書のすべての条項と条件の下に、Intel Corporation (「インテル」) はお客様に本品を使用するための非排他的、譲渡禁止の著作権ライセンスを許可します。
  3. 本契約書で特に規定する場合を除き、ソフトウェアのいかなる部分も、複製、変更、貸与、売却、配布、譲渡することは禁じられています。また、お客様は、ソフトウェアの無断複製を防止することに合意するものとします。
  4. ソフトウェアをリバース エンジニア、逆コンパイル、逆アセンブルすることを禁じます。
  5. ソフトウェアをお客様の顧客に配布する際には、書面によるライセンス使用許諾契約書に従うものとします。そのような使用許諾契約は、箱を開封した時点で 契約が成立する、"break-the-seal" 形式の使用許諾契約である場合があります。最低、そのようなライセンスは、ソフトウェアに対するインテルの所有権を保護します。
  6. ソフトウェアは、ここに記載する以外の条件で提供される部分を含む場合があり、その場合はその部分に付属の使用許諾契約が適用されます。

ライセンスの制限。 以下のことは行えません。(i) 本契約で提供された場合を除く、本品の使用または複製。 (ii) いかなる第三者に本品を貸与またはリースすることはできません。 (iii) 書面によるインテルからの明示的な許可なしに本契約書を割り当てたり本品を譲渡することはできません。 (iv) 本契約で許可された場合を除き、本品の全体または一部を変更、改造、またはほんやくすることはできません。 (v) 本品のリバースエンジニア、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。 (vi) 本品の使用を規制するライセンス・マネージャーの正常機能の変更または改ざんを試みることはできません。 (vii) 本契約で許可されている場合を除き、本品のいかなるコンポーネントのソースコード形式、再配布可能なソース、およびサンプルソースおよびそれらの派生物をいかなる第三者に配布、サブライセンス、または譲渡することはできません。

その他のすべての権利の除外。 本契約書に明示的に規定されているものを除き、インテル社はお客様に対し、インテル社が所有およびコントロールする当社独自の情報や特許権、著作権、マスク ワーク、商標、業務上の機密情報、その他の知的所有権に関し、明示的、暗示的を問わず、いかなる権利やライセンスも付与するものではありません。本契約書に明示されている場合を除き、直接、黙示的、誘発的、禁反言、その他を問わず、ライセンスまたは権利を譲渡することは一切ありません。特に、インテルは、インテルの特許、著作権、商標、その他の知的所有権に関する、明示的または黙示的な権利を一切譲渡することはありません。

ソフトウェアの所有権および著作権。 本ソフトウェアはライセンスされており、売却されたものではありません。ソフトウェアおよびそのすべてのコピーに関する一切の所有権は、インテルに帰属します。ソフトウェアは著作権が登録されており、米国と諸外国の法律、および国際条約によって保護されています。ソフトフトウェアの著作権の告知を抹消することはできません。お客様は、ソフトウェアの無断複製を防止することに合意するものとします。インテルでは、通知することなくいつでもソフトウェアまたはここに記載されている項目に変更を加えることができ、ソフトウェアをサポートまたはアップデートする義務を負いません。受け取り人が本契約の既定に完全に準拠することに同意し、受け渡し人がソフトウェアのコピーを保持しない場合にのみソフトウェアを譲渡することができます。

プリリリース版ソフトウェア用の追加条件。 本契約の下にインストールまたは使用するソフトウェアが商業リリース前のプリリリース版である場合、またはソフトウェアの「アルファ」または「ベータ」版として表された場合には、次の条件が適用されます。

プリリリース版ソフトウェアに関して、このセクションのいかなる条項が本契約の他のあらゆる条項または条件と矛盾する場合においては、このセクションが他の条項または条件より優先されますが、矛盾を解決するのに必要な範囲のみに限られます。
お客様は、ソフトウェアがプリリリース版のソフトウェアであり、インテルからの最終ソフトウェアではなく、データの損失、システム障害、または他のエラーを引き起こす可能性のあるエラーおよび他の問題を含む可能性があることを理解して承認します。プリリリース版ソフトウェアは「現状のまま」提供され、インテルは、プリリリース版ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に対して、お客様への保証を一切行わず、責任を一切負いません。
お客様は、インテルがプリリリース版ソフトウェアを今後リリースする約束をせず、インテルは、お客様対して、プリリリース版ソフトウェアをリリースする明示的または黙示的な義務を追わず、インテルはプリリリース版ソフトウェアと互換性のあるソフトウェアを導入しない可能性があることを承認します。お客様は、プリリリース版ソフトウェアまたはプリリリース版ソフトウェアを使用する、または関連するいかなる製品に関してお客様が行ういかなるリサーチまたは開発はすべてお客様の責任において行うことを承認します。
インテルが別途の書面による合意に従ってお客様にプリリリース版のソフトウェアを提供した場合、お客様によるプリリリース版のソフトウェアの使用は、その合意書によっても管理されます。

媒体の限定保証。 ソフトウェアがインテルにより物理的な媒体上で配布された場合、インテルでは配達日より 90 日間、媒体に材質上および物理的な不具合がないことを保証いたします。このような欠陥が見つかった場合、その媒体をインテルに返送してください。媒体の交換またはインテルが選択した方法でソフトウェアをお届けします。

その他の保証の除外。 上述に規定する保証を除き、ソフトウェアは「現状のまま」提供されます。商品性の保証、著作権の侵害がないこと、特定目的適合性の保証を含め、その他一切の保証には明示・黙示を問わず応じません。 インテルでは、ソフトウェアに含まれる情報、テキスト、グラフィック、リンク、その他の項目について、その正確性や完全性について一切保証せず、責任を負いません。

免責事項。 どのような場合においても、インテルまたはその納入業者は、損害の可能性を指摘する通告が事前にあったとしても、ソフトウェアの使用またはそれが使用できないことによって生じたいかなる損害 (遺失利益に起因する損害、業務の中断、情報の損失を含むがそれに限られるものではない) に対しても、一切責任を負いません。国または地域によっては、黙示の保証、結果的または偶発的な損害の除外または制限を禁じている場合があります。この場合、上記の制限は適用されません。国または地域によりお客様は他の法的な権利を有する場合があります。 インテルのコンポーネント製品として現れるように設計された仮想 (「エミュレートされた」) デバイスとの組み合わせによりソフトウェアを使用する場合、お客様は、インテルが仮想 (「エミュレートされた」) デバイスの作者または作成者のいずれでもないことを承認します。お客様は、ソフトウェアが仮想 (「エミュレートされた」) デバイスとの組み合わせにより使用されるときには、インテルはソフトウェアの正しい操作について説明せず、インテルはソフトウェアを仮想 (「エミュレートされた」) デバイスとの組み合わせにより操作するために設計しておらず、仮想 (「エミュレートされた」) デバイスとの組み合わせで使用するときにはソフトウェアが正しく機能しない可能性があることを理解し、承認します。お客様は、仮想 (「エミュレートされた」) デバイスとの組み合わせで使用する場合、ソフトウェアが正しく機能しない可能性がある危険があることを想定することに同意します。お客様は、仮想 (「エミュレートされた」) デバイスとの組み合わせでソフトウェアを使用した場合において、かかる使用に関連した製品の製造責任、人身障害、死亡に関する賠償請求において、たとえインテルに設計または製造にかかわる過失があったと主張される場合でも、これに直接的または間接的に起因する賠償請求、請求、損害、費用の一切、および妥当な額の弁護士費用を補償し、インテルとその役員、子会社、関連会社に何ら損害を与えないことに同意するものとします。

認可されない使用。 本ソフトウェアは、ソフトウェアの不具合が人体への負傷または死亡を引き起こす可能性のあるいかなるタイプのシステムやアプリケーション(たとえば、医療システム、生命維持装置、救命装置など) においての使用のために設計、意図、または認可されていません。お客様はソフトウェアをいかなる意図されないまたは許可されない用途に使用した場合、かかる使用に関連した製品の製造責任、人身障害、死亡に関する賠償請求において、たとえインテルに設計または製造にかかわる過失があったと主張される場合でも、これに直接的または間接的に起因する賠償請求、請求、損害、費用の一切、および妥当な額の弁護士費用を補償し、インテルとその役員、子会社、関連会社に何ら損害を与えないことに同意するものとします。

\'96\'7b契約の終結。 お客様が本契約の条項に違反した場合、インテルは直ちに本契約を解約することができます。本契約が終了した場合、お客様は直ちにソフトウェアを処分するか、すべてのコピーをインテルに返却するものとします。

準拠法。 本契約から生ずる請求には、接触法の原則に反するかどうかに関係なく、アメリカ合衆国のカリフォルニア州の法律が適用されます。お客様は、本契約には国際物品売買契約に関する国連条約の条項は適用されないことに同意します。お客様は、該当する輸出に関する法律及び規制に反してソフトウェアを輸出することはできません。インテルは、インテルの権限のある代表者の署名のある書面によらなければ、その他の契約の義務を負いません。

政府の権利の制限。 同梱されたソフトウェアとドキュメントは私費により開発され、「権利の制限」が付随します。 政府による使用、複製、開示については、FAR52.227-14、DFAR252.227-7013 et seq. またはその継承規定に規定されている制限が加えられます。政府による本製品の使用は、ソフトウェアにおけるインテルの所有権の承認となります。契約者または製造者はインテルです。

言語、翻訳: この使用許諾契約の英語版に、他国語への翻訳版が付随している場合、その翻訳版はお客様の便宜を図って提供されているだけのものであり、英語版が法的効力を持ち優先されます。


最終更新日 | 2011年5月15日 10:56pm | 改訂番号

JPN/note.gif0000755000000000000000000000073211651733270010041 0ustar GIF89aユ鉗釵゙゙ヨヨヨ゙!フフフ釉1釉スススヨニJヨニ!オオオスオZュュュ・・・тオ・)劔勍彡血券1ттгRR{{{кZк9sss゙BBssR゙99ュJJfffZZZニ))ZZ9ZZ)RRRRRBJJJBBB333)))!!!!,@pH, 篳 廓!:(フニ3黝<。H表! E院チS$bQ/G2~C $.$G(c%Gz',sE!rrC $M*L ( +UMG&ウMBヲC逼#ソL}G ,ネサB+KB)Yマt(E ン# ロ莢B*$ムモ#メサ+s-レN#晶徇タ@魁46靺5ヨ タ0ツツ9、交!.(*タテ奸 1タA ナホ 臆ツ荼 ;JPN/qi_jpn.htm0000755000000000000000000001401611623463200010367 0ustar インテル(R) ネットワーク・アダプター クイック・インストール・ガイド

インテル® ネットワーク・アダプターのインストール


インテル PCI、PCI-X、または PCI Express* アダプターのインストール

  1. コンピューターの電源を切り、電源コードをコンセントから抜きます。
  2. コンピューターのカバーを外し、アダプターに該当するスロットからアダプター・スロットカバーを取り外します。
  3. アダプターのエッジ コネクターを、スロットに完全にはまるまで差し込みます。ブラケットをシャーシにしっかりと取り付けます。
  4. コンピューターのカバーを取り付けます。電源コードをコンセントに差し込みます。

インテル ギガビット・サーバーおよびデスクトップ・アダプターのいくつかは、 PCI Express バスを使用します。アダプターのコネクターよりも長いスロットを使用してもかまいませんが、PCI Express コネクターよりも短いスロットには取り付けないでください。

ネットワーク・ケーブルの接続

インテル® PRO/100 アダプターおよびギガビット銅アダプター: 10 Mbps ネットワークでは、カテゴリー 3、4、または 5 のツイスト・ペア・イーサネット (TPE) ケーブルを使用して、ネットワーク・ケーブルまたはケーブルをアダプターに接続します。100 または1000 Mbps ネットワークおよびホーム ネットワークには、カテゴリー5 (4 ペア) ケーブルを使用します。

インテル® ギガビット・ファイバー・アダプター (SC コネクター接続): 光ファイバ コネクターのカバーを外して保管します。1000Base-SX 二重通信型 SC 光ファイバー コネクターを アダプター ブラケットの TX/RX ポートに差し込みます。

インテル® ギガビット・ファイバー・アダプター (LC コネクター接続): 光ファイバー コネクターのカバーを外して保管します。アダプターのタイプ (1000BASE-SX または 1000BASE-LX) に合ったケーブルを使用して、LC コネクターをアダプターに差し込みます。長さの制限を含め、光ファイバーの仕様にケーブルが準拠する場合は、SC 等のほかのタイプのコネクターに変換ケーブルを使用することができます。

コンピューターを起動し、ドライバー・インストール手順に従います。

ドライバーのインストール

Windows オペレーティング・システム

ドライバーをインストールするには、オペレーティング・システムに対する管理者権限が必要です。

  1. アダプターが検出され、Windows によって Windows 常駐ドライバーがインストールされるか、新しいハードウェアの検出 ウィザードが起動します。
  2. 新しいハードウェアの検出ウィザードが開始された場合は、[キャンセル] ボタンを押します。
  3. インテルの CD を挿入します。Intel Network Connections オートラン プログラムが自動的に開始されます。[ドライバーとソフトウェアのインストール ] ボタンをクリックします。

Linux*

このドライバーのバイナリー RPM* パッケージを作成するには、「rpmbuild -tb <filename.tar.gz>」を実行します 。<filename.tar.gz> の部分は、ドライバーのファイル名に置き換えます 。

  • ビルドが正しく機能するには、現在実行中のカーネルのバージョンとインストールされたカーネル ソースの設定が一致する必要があります。カーネルを再コンパイルしたばかりの場合は、システムを再起動してください。

  • RPM 機能は Red Hat でのみテストされています。

  • インテル PRO/100 アダプターでは、ドライバー名に「e100」を使用します。

  1. 任意のディレクトリーにベース ドライバーの tar ファイルを移動します。たとえば、'/home/username/e1000' または '/usr/local/src/e1000' などが使用できます。

  2. 次のコマンドを使用して、アーカイヴを解凍します。<x.x.x> の部分にはドライブの tar ファイルのバージョン番号を入れます。
    tar zxf e1000-<x.x.x>.tar.gz
  3. ドライバの src ディレクトリーに変更します。(<x.x.x> は、ドライバー tar のバージョン番号です。)
    cd e1000-<x.x.x>/src/
  4. ドライバー モジュールをコンパイルします。
    make install
    バイナリーは次のようにインストールされます。
    /lib/modules/<カーネル バージョン>/kernel/drivers/net/e1000.o

    上に示したのは、デフォルトのインストール場所です。使用している Linux によっては、上のインストール場所が使用されない場合もあります。

  5. モジュールをインストールします。
    insmod e1000 <パラメータ>=<値>
  6. 以下のように入力してインターフェイスに IP アドレスを割り当てます。(<x> はインターフェイス番号です。)
    ifconfig eth<x> <IP アドレス>
  7. インターフェイスが機能することを確認します。以下のように入力します。(<IP アドレス> はテストするインターフェイスと同一のサブネット上にある別のコンピューターの IP アドレスです。)
    ping <IP アドレス>

その他のオペレーティング・システム

他のドライバーをインストールするには、アダプターの CD にあるユーザーズガイドを参照するか、 カスタマーサポート Web サイトをご覧ください: http://www.intel.com/p/ja_JP/support/ を参照してください。


*法務情報

最終変更日 2007年10月11日 3:48p 改訂番号 14

JPN/style.css0000755000000000000000000000450511651733270010261 0ustar サソ.legaldis { font-family: Helvetica; font-size: 7pt; color: #555555; align: justify; } BODY { BACKGROUND-COLOR: #ffffff; FONT-FAMILY: Arial, sans-serif; FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black } .nav {background-color: #ddeeFF} a:link {color:#001060} a:visited {color:#800080} a:hover {color:#800000} H1 { MARGIN-TOP:14;MARGIN-BOTTOM:0; FONT-SIZE: 18pt; FONT-WEIGHT: bold; COLOR:#0860A8 } H2 { MARGIN-TOP:14;MARGIN-BOTTOM:0; FONT-SIZE: 14pt; FONT-WEIGHT: bold; COLOR:#0860A8 } H3 { MARGIN-TOP:14;MARGIN-BOTTOM:0; FONT-SIZE: 12pt; FONT-WEIGHT: bold; COLOR:#0860A8 } H4 { FONT-FAMILY: Arial, sans-serif; FONT-SIZE: 10pt; FONT-WEIGHT: bold } H5 { MARGIN-LEFT:14; MARGIN-TOP:2; MARGIN-BOTTOM:0; font-size:10pt; FONT-WEIGHT: bold } P { MARGIN-TOP:10;MARGIN-BOTTOM:0; } blockquote { FONT-FAMILY: Arial, sans-serif; FONT-SIZE: 10pt } ol { MARGIN-TOP:10;MARGIN-BOTTOM:0; } ul { MARGIN-TOP:0;MARGIN-BOTTOM:0; } li { FONT-FAMILY: Arial, sans-serif; FONT-SIZE: 10pt; margin-top: 6px; } TH { COLOR: black; FONT-FAMILY: Arial, sans-serif; FONT-SIZE: 10pt; FONT-WEIGHT: bold } TD { FONT-FAMILY: Arial, sans-serif; FONT-SIZE: 10pt } .top {MARGIN-LEFT:12;} .contents { FONT-SIZE: 10pt; MARGIN-BOTTOM: 6px; MARGIN-LEFT: 20px; MARGIN-TOP: 6px; TEXT-INDENT: -20px } .gui { FONT-SIZE: 9pt; FONT-WEIGHT: bold } .inentry { MARGIN-BOTTOM: 3px; MARGIN-TOP: 0px; WORD-SPACING: 0px } .monospace { FONT-FAMILY: Courier New, Courier; FONT-SIZE: 10pt } .numlst { LIST-STYLE: decimal; MARGIN-BOTTOM: 8px; MARGIN-LEFT: 5px; MARGIN-RIGHT: 0px; TEXT-ALIGN: left; TEXT-INDENT: 0px; WORD-SPACING: 0px } .r { font-size: 11pt } .small { FONT-FAMILY: Arial, sans-serif; FONT-SIZE: 7pt; color:#505050} .warning { FONT-STYLE: italic; FONT-WEIGHT: bold } .toc_head { FONT-SIZE: 10pt; FONT-WEIGHT: bold; MARGIN-BOTTOM: 1px; MARGIN-LEFT: 0px; MARGIN-TOP: 6px; TEXT-INDENT: 0px; } .toc_level1 { FONT-SIZE: 9pt; MARGIN-BOTTOM: 1px; MARGIN-LEFT: 15px; MARGIN-TOP: 1px; TEXT-INDENT: -10px } .toc_level2 { FONT-SIZE: 9pt; MARGIN-BOTTOM: 1px; MARGIN-LEFT: 30px; MARGIN-TOP: 1px; TEXT-INDENT: -10px } JPN/warranty.htm0000755000000000000000000001217011600400030010740 0ustar ハードウェア限定保証

ハードウェア限定保証

欠陥製品の返品

北米で返品する場合:

北米以外のすべての場所で返品する場合:

インテル アダプター返金保証 (北米のみ)

免責および救済


最終変更日2002年7月23日 10:42a 改訂番号 6